春休みを利用しての短期留学

山口大学1年生のS君は、春休みを利用して2週間の短期留学を経験しました。英語は将来、国際学会に出席するために必要だという事で留学を決心したそうです。15日間のカナダ留学では、英語も上達しないし、カナダの生活も慣れないまま帰国する事になる、とネガティブな考えを持っている方にぜひ読んでもらいたいS君のメッセージです。

この2週間、本当にかけがえのない経験をしました。今まではずっと英語は嫌いで、高校3年の1年間以外はとても真剣に英語の勉強に取り組んでいたとは言えなかったと思います。大学で電磁宇宙物理学研究所で、将来英語が必要だと知った時も、あくまで英語は手段の一つであり、やらなければならないという気持ちで取り組んでいました。

しかし、この2週間の留学を体験して、ただの手段だと思っていた英語が、今では誰かともっと意思を通わせたい楽しく会話が出来るようになりたい。そのために英語を勉強するという意識に変わりました。

アインシュタインは「人生で意味のない事なんて一つもない」と言っています。僕は英語を話せるよになるためにここに来ましたが、各段に英語力が上がったとは思いません、しかしそれ以上に大切な英語に対する考え方や、沢山の経験を手に入れることが出来たと思っています。

ケロウナの思い出として語学学校以外に一番楽しかったことは、ビッグホワイト(スキー場)で過ごしたことです。スキー、野外スケート、チュービングに挑戦しました。また夜間にビックホワイトへ行く途中、街の明かりのない山林から見た夜空。日本ではなかなか観測する事の出来ない星を見つけた時はとても感激でした。

ビックホワイトのスキー
ホストファーザーと翌日のランチ作り

 

 

滞在中の料理は、とても美味しく、初めて食べたタイ料理、BBQの肉、ホストファーザーが作る朝食のパンケーキはとても美味しかったです。

 

次回カナダに来る機会があったら、それまでにもっと会話が楽しめるレベルで英語が話せるように、大学生活を頑張ります。とても価値のある2週間を過ごすことが出来ました。